スマートフォンを見ながらほほえむ女性

01.遠近両用コンタクトとは

名前の通り、遠くを見るための度数・近くを見るための度数の両方が入ったレンズのことです。

一般的なコンタクトレンズ(単焦点タイプ)は、1つの度数のみ入っています。

コロモの遠近両用コンタクトレンズは、1枚のレンズの中に近く・中間・遠くの見え方をサポートする3ゾーン設計。視線を大きく動かさなくても、スマホの文字や手元から遠くまで、自然な見え方をサポートします。

見え方が変わったら、
知っておきたい3つのこと

見え方の変化に寄り添う、
遠近両用コンタクトです。

スマートフォンの文字を見る手元

01TROUBLE

こんな変化は
ありませんか?

  • スマホの文字を少し離して
    見ることが増えた
  • 手元の作業や小さい文字が見えづらい
遠近両用カラーコンタクトレンズ

02FEATURES

コロモの遠近両用
コンタクトの特長

  • 1枚のレンズで
    遠く・中間・近くをサポート
  • 滑らかな焦点移行を目指したレンズ設計
  • 老眼鏡の掛け外しや
    持ち歩く手間を減らせる
遠くを見つめる女性

03RECOMMEND

こんな方におすすめ

  • 遠くは見えるのに近くが見づらい方
  • 仕事や家事で手元を見る時間が長い方
  • 見え方も見た目も大切にしたい方
指先にのせた透明なコンタクトレンズ

02.近くと遠くが見える仕組み

遠近両用コンタクトレンズは、1枚のレンズの中に「遠く用」と「近く用」の度数が配置されています。

レンズを装用すると、目には「近く」と「遠く」の両方の映像が届きます。その中から見たい方の映像を脳が自然に選んでピントを合わせるため、視線を上下に動かす必要がなく、スムーズに見ることができます。

遠近両用コンタクトの
見える仕組み

メガネのように
視線を上下に動かすのではなく、
自然な見え方をサポートします。

遠く・中間・近くの映像がレンズを通して目に届き、脳が見たい距離の映像を選ぶ仕組み
※一般的に遠近両用レンズは、慣れるまで少し時間がかかる場合がありますが、徐々に自然な見え方に近づいて行きます。
本の文字を見づらそうに読む女性

03.どうして
近くが見えにくくなるの?

年齢とともに、目のピント調節力は
少しずつ変化します。

ピントが合う距離(近点)は年齢とともに遠くなります。

30歳から55歳まで、年齢とともに近点が遠くなる目安

近くが
見えにくくなる理由

年齢とともに、
目のピント調節力は少しずつ変化します。
手元の文字が見えにくいのは、
老眼のはじまりかもしれません。

若い頃の目が近くへピントを合わせる仕組み
年齢を重ねた目で水晶体がかたくなった状態

年齢とともに、水晶体は少しずつかたくなっていきます。

窓の外を眺める女性

04.「近視」「遠視」「老眼」の違い

名前だけではわかりにくいですが、
近視・遠視・老眼では、
見えにくくなる理由が異なります。

手元の本も、室内のインテリアも、窓の外の景色も。目はさまざまな距離を見ています。それぞれの特徴を知ると、自分に合う見え方対策がわかりやすくなります。

見えにくさには、
3つのタイプがあります

近く、遠く、
そして年齢による見え方の変化。
違いを知ることから、
心地よい見え方へ。

近視は遠くが見えにくく、ピントが網膜の手前で合う状態
遠視は近くも遠くも見えにくいことがあり、ピントが網膜の後ろで合う状態
老眼は加齢でピント調節がしにくくなり、近くが見えにくい状態
手元、中間、遠くの異なる距離を見る暮らしの場面

※イメージ

近視・遠視・老眼は、
名前だけではわかりにくいもの。
それぞれの違いを知ることが、
自分に合った見え方選びの
第一歩です。

colomoのレンズとパッケージ

05.ADD・BC・DIAなどの見方

レンズ選びに役立つ、
基本の数値をご紹介します。
知っておくと、レンズ選びがもっとスムーズに。

遠近両用レンズには、度数のほかにも、近くを見るための加入度数や
レンズのカーブ、直径など、知っておきたい項目がいくつかあります。

それぞれの数値の意味がわかると、自分に合ったレンズも選びやすくなります。
また、カラーレンズは着色外径によって瞳の印象が変わるため、
なりたいイメージに合わせてチェックしてみましょう。

処方箋の数値、
どこを見る?

コンタクトレンズの処方指示書には、
レンズ選びに必要な数値が記載されています。

各数値の意味

処方箋に記載されている主な数値について、それぞれの意味をご紹介します。

PWR
レンズの度数。近視は「−」、遠視は「+」で表記されます。「−0.00」は近視矯正のないレンズ(度なし)です。※SPH/P/D/F'vと書かれている場合もあります。
※コロモでは遠視用のプラス度数のご用意はありません。
ADD
加入度数。遠くを見るための度数に対して、近くを見るためにどの程度の補助を加えるかを示す数値です。一般的に数値が大きいほど近くを見る力を強くサポートします。※ADDITION/加入と書かれている場合もあります。
BC
ベースカーブ。コンタクトレンズのカーブの度合いを示す数値です。数値が小さいほどカーブが強く、大きいほどゆるやかになります。目の形に合うことが大切で、装用感やレンズの動きにも関わります。
DIA
レンズ直径。レンズ全体の大きさを表します。
着色外径
カラーレンズの色が付いている部分の大きさ。数値が大きいほど瞳を大きく見せやすく、小さいほど裸眼になじみやすい傾向があります。
鏡を見ながらコンタクトレンズを装用する女性

06.使い始めに
知っておきたいこと

遠近両用レンズは、少しずつ
慣れていくことが大切。
最初に知っておきたいポイントをまとめました。

見え方には個人差があり、使い始めは違和感を覚えることもあります。無理なく、自分のペースで慣れていくことが快適な装用につながります。

あれ?見えにくいかも…?

ご使用初期の見え方と
変化について

遠近両用コンタクトレンズは、
老眼鏡や近視用レンズとは
見え方の仕組みが異なるため、
はじめは少し「慣れ」が必要です。

ピントが合いにくい

ぼやける、二重に見える瞬間がある

近くと遠くの距離によって見え方に差がある

と感じる場合があります。
はじめは日常生活の中で、
少しずつ見え方に慣れていきましょう。

■ 以下の場合は使用を中止し、眼科を受診してください ■
見えづらさや違和感が続く・目の疲れ、頭痛がする・目の痛み、充血、かすみがある
『colomo』は高度管理医療機器です。安全にご使用いただくために、定期的な眼科検診をおすすめします。適切な加入度数であるかは眼科にご相談ください。レンズを使用する前に必ず添付文書をよく読み、必要なときに確認ができるよう保管をしてください。

慣れるためのポイント

01

短時間の装用からはじめる

標準的な装用スケジュールは下記をご確認ください。
(終日装用する場合、1日12〜14時間程度がご使用時間の目安となります。)

※コンタクトレンズの使用がはじめての方は、1日目は2時間程度から慣らし、2日目以降、1〜2時間ずつ装用時間を延ばすことをおすすめいたします。
眼科医の指示に従って、ご自身に合ったスケジュールで慣らしてください。

時計と水の入ったグラス
02

はじめのうちは急な距離の切り替えを避ける

近く⇔遠くと見る距離を急に切り替えた場合、一時的にピントが合いにくく感じることがあります。

本の上に置かれた眼鏡
03

明るい場所・時間帯からはじめる

暗い場所では瞳孔が広がるため、特に使いはじめは暗い場所で見えにくさを感じたり光がにじんだりする場合があります。慣れてくると気になりにくくなりますので、明るい環境での使用からお試しください。

明るい窓辺の観葉植物とカップ
はじめは焦らず慣れることが大切です。ご紹介したポイントを意識しながら、近くも遠くも自然に見える、遠近両用カラーコンタクトレンズ『colomo』がある快適な毎日をぜひお楽しみください。

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